ガイドブック
北上市入退院支援ハンドブック 2019年度版
北上市入退院支援ハンドブック2019年度版 全ページダウンロード
- 《表紙》「北上市の入退院支援ハンドブック」
- 《本文P1~12》目次・ハンドブックの目的・入退院時における連携プロセス
- 《STEP0》「在宅・施設生活(普段から)」
- 《STEP1》「入院時(3日以内をめやすに)」
- 《STEP2》「入院時(7日以内をめやすに)」
- 《STEP3》「入院中(退院確定・退院前カンファレンス開催)」
- 《STEP4》「退院時から在宅・施設生活(退院後1ヶ月程度)」
- 《本文P23》研修会・資料編
- 《資料1》医療と介護の情報提供書(在宅情報)
- 《資料2》医療と介護の情報提供書(在宅情報)〈記載ガイド〉
- 《資料3》医療と介護の情報提供書(在宅情報)〈記入例〉
- 《資料4》利用者・ご家族の方へ担当ケアマネジャーから「5つのお願い」シート
- 《資料5》「わたしのきぼうノート」のご紹介
- 《資料6》人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン 解説編
- 北上市入退院支援作業部会構成メンバー/参考文献・資料等
情報共有シートダウンロード
訪問歯科診療
在宅訪問可能薬局
施設看取り実態調査報告書
在宅きたかみでは、きたかみ型地域包括ケアビジョンの実現に向けて、在宅医療の推進、医療と介護の連携、享受できる介護の充実など、医療と介護の関わりがより良いものとなる拠点づくりを目的に、これまでに地域資源の把握及び課題抽出と、多職種のネットワーク形成に取り組んでまいりました。これまでの取り組みから見えてきた課題の中で、北上市での看取り期を迎える高齢者の増加が予測され、高齢者の医療・介護の必要度に応じた適切な看取りの場を確保していくことが喫緊の課題となっています。
そこで、在宅きたかみは、市民アンケートなどの結果を踏まえ、利用者とその家族の不安を解消し、住み慣れた場所で看取りができる体制の構築を行うことを目的として、市内の介護保険サービス(施設系)事業所68施設を対象に、看取り体制の実態調査を行い、このたび報告書としてまとめました。
訂正
・p9 3看取りの対応状況 問2の円グラフ
希望があった場合には対応 誤24.5% → 正67.9%
第1章 調査概要
第2章 用語の説明
第3章 調査結果
1 調査票の回収率
2 施設の基本情報等
6 承諾書の有無
7 個室の確保
8 救急搬送回数
9 看取り
12 看取りの定義・概念
第4章 考 察
1 考 察
2 調査結果に寄せて
第5章 資料編