令和7年9月22日(月)開催
地域包括支援センター主任ケアマネ部会の協力を得ながら、「医師とのうまい付き合い方講座」を開催しました。在宅医療と介護を切れ目なくスムーズに運ぶためには、医療機関、特にも医師との顔の見える関係づくりが重要です。この研修は、ケアプランを作成する要となるケアマネジャーを対象として、医療系マネジメントを中心とした貴重なスキルを学びました。グループワーク及びアンケート結果も参考としてください。
主催:北上市在宅医療介護連携支援センター
北上市地域包括支援センター主任ケアマネ部会
時間:13:30~15:30
開催場所:北上済生会病院 2階大会議室
出席者:40名
内容:
○講義 講師/北上済生会病院統括副院長(在宅きたかみセンター長)
柴内 一夫 氏
○グループワーク
メインテーマ「なぜ医師と連携する必要があるのか」
~ケアマネジャーの役割と連携の実践~
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