令和6年11月26日(火)開催
今年度4つ目の出前研修が開催されましたが、その状況について報告します。今回は市内のショートステイ施設で「救急看護」について講義を受けました。バイタルサインの見極め方を中心に、応急措置や救急搬送のタイミングなど、幅広く、基礎から学ぶことができたようです。受講者からもたくさんの質問が出され、時間を少し延長して行いました。
主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部
開催場所:ショートステイ北上
研修分野:救急看護「変化に気づくための観察について」
講師:救急看護認定看護師 中村 舞 氏(県立中部病院)
受講者数:21名(看護職1名 介護職16名 その他4名)
☞ アンケート集計結果はこちらから